PROFILE

奈良学園大学 人間教育学部

トライ式高等学院 烏丸御池校

京都市立芸術大学 美術教育研究会

子ども美術教育研究会

公益財団法人 教育美術振興会

京都創生推進フォーラム

京都文化芸術•コアネットワーク

日本美術教育学会

日本教育心理学会


講師歴

ヒューマンアカデミー横浜校 グラフィックデザイン科 非常勤講師

学校法人青山製図専門学校 グラフィックデザイン学科 専任講師

大阪総合デザイン専門学校 グラフィックデザイン学科 学科長

ECCコンピュータ学院 梅田・天王寺・京都校 非常勤講師

ECCアーティスト専門学校 グラフィックデザイン科 非常勤講師

学校法人愛知県同朋高等学校 非常勤講師

天王寺デジタルコミュニケーション専門学校 グラフィックデザイン科 非常勤講師

創造社デザイン専門学校 グラフィックデザイン学科 非常勤講師

トライ式高等学院 教員

大阪電子専門学校 グラフィックデザイン学科 非常勤講師


指導科目

グラフィックデザインの基礎・応用、印刷概論 グラフィックデザインの基礎・応用、印刷概論、エディトリアルデザイン グラフィックデザインの基礎・応用、エディトリアルデザインの基礎・応用、印刷概 グラフィックデザインの基礎・応用、印刷概論、エディトリアルデザイン グラフィックデザインの基礎・応用、印刷概論、エディトリアルデザイン

美術科、グラフィックデザインの基礎・応用、印刷概論、エディトリアルデザイン タイポグラフィ実習、CGの基礎実習

奈良県吉野山観光支援

美術の理解、CGの基礎と演習

芸大受験対策


社会活動

京都府庁障害者支援課 嘱託職員

京都市立衣笠小学校にて保護者向けにアート講座

京都市立西総合支援学校アートによるサマースクール開講

京都松井ケ丘保育園にて3歳児に落書き遊び

ベネッセ山ノ内にて高齢者(認知症の方含む)アートのワークショップ

ベネッセあやめ池にて高齢者(認知症の方含む)アートのワークショップ

ベネッセ豊中にて高齢者(認知症の方含む)アートのワークショップ

医療法人 三幸会 うずまさクリニック(障害者ディサービス)アートのワーク

大阪高槻市地域子育て拠点NPO法人ハイネにて親子で楽しめる工作教室開

大阪府茨木市立三島中学校職業体験学習(デザイン業)

不登校児参加のスケッチ会(京都大覚寺にて)

京都市右京区フォトコンテスト企画開催(右京区役所にて)

そんぽの家s嵯峨野 認知症高齢者にアートで楽しく過ごせる生活ための支援

そんぽの家s嵐山 認知症高齢者にアートで楽しく過ごせる生活ための支援活

そんぽの家 南太秦 認知症高齢者にアートで楽しく過ごせる生活ための支援

西院高齢者福祉施設 認知症高齢者にアートで楽しく過ごせる生活ための支援

京都市立北総合支援学校 美術によるワークショップ開催

第1回 マッチ箱展 平成30年3月開催 (0歳児から高齢者、障害者、各幼稚園、保育園、小中学校、通信高校、支援学校が参加)1500個集まる。(無地のマッチ箱に絵を描く)

第2回 マッチ箱展 平成30年9月開催 (0歳児から高齢者、障害者、各幼稚園、保育園、小中学校、通信高校、支援学校が参加)4000個集まる。

第3回 マッチ箱展 令和元年12月13日から開催

第1回 隔たりのないアート展(アートで格差のない社会づくりの実現を目指して)(平成31年3月開催)

令和元年記念 1000人の招き猫を作ろう(イベント)すべての方に参加していただき、神戸北野美術館をはじめ全国でワークショップを開催(令和元年10月25日から京都にて展示)

ひきこもり・障害者をアート指導による自立支援(KHJ全国ひきこもり家族会連合会に参加)

2016年 京都社会福祉士協議会西院支部にて機関誌にて活動を特集として開催されました。

2016年京都αステーションにてゲスト出演。

2022年7月イオンモール奈良登美ヶ丘店にてイベント「創造」奈良学園大学人間教育学部学生とともに開催。

2022年12月京都リビング新聞特集「アートの力」に活動を紹介される。

第4回マッチ箱アート展 2023年11月滋賀県湖南市菩提寺まちづくり協議会 子ども育成委員会・支えあい推進員と共催

あらゆる人に喜ばれるアート活動

デザイン工房 セナハウス・デザインスクール セナハウス 大阪・京都・奈良・滋賀・和歌山            since1995   美術教育やデザイン教育の未来について考えるとき、いくつかの重要なトレンドやアプローチが挙げられます。 ■ 技術と創造性の融合: テクノロジーが進化する中で、美術やデザイン教育はデジタルツールやプログラミングなどの技術と創造性を融合させる必要があります。これにより、生徒や学生はより複雑なプロジェクトに取り組むことができ、現実世界での課題解決能力を向上させることができます。 ■多様性と包括性の強化: 美術やデザインは文化や社会の多様性を反映すべきであり、教育の中でもそれを強調する必要があります。異なる背景や視点を持つ人々が参加できるような環境を作り出し、それぞれの個性やアイデンティティを尊重することが重要です。 ■実践的な学びとコラボレーション: 美術やデザインの教育では、単に理論や歴史を学ぶだけでなく、実際に作品を制作したり、クリエイティブなプロセスに参加したりすることが重要です。また、業界や他の分野とのコラボレーションを通じて、実践的な経験を積む機会を提供することも有益です。 ■持続可能性と社会的責任: 美術やデザインの世界では、持続可能性や社会的責任がますます重要になっています。これらの価値観を教育に取り入れ、生徒や学生が自分の作品やプロジェクトが社会や環境に与える影響を考えるよう促すことが必要です。 ■柔軟性と創造性の育成: 美術やデザインは常に変化しており、未知の課題に対応するためには柔軟性と創造性が求められます。教育の中で、生徒や学生が自ら問題を発見し、その解決策を探求する能力を育てることが重要です。 これらの要素を組み合わせて、将来の美術教育やデザイン教育が生徒や学生の成長と発展を促すような環境を提供することが重要です。

sennahouse-ac.net