2025.02.17 14:50年中組幼児のアート活動における主体的な表現。年中組幼児のアート活動における主体的な表現 1. 活動概要 今日のアート活動は、年中組の幼児が自由に絵を描く時間を設け、模倣の要素が見られるものの、優れた観察力と独自の表現方法を発揮する機会となりました。 指導者はあえて技術的な指導を行わず、幼児自身の感性に任せて制作を進めました。 2. 活動の特徴 幼児は、観察したものを独自の視点でとらえ、自由な発想で表現することができました。 形や色彩の選択には個々の個性が表れ、それぞれの世界観が反映された作品となっています。 これは、幼児の創造力や自己表現能力が十分に発揮された結果といえます。 3. 活動の意義と成果このような自由な表現活動を通じて、幼児は達成感や自己満足を得ることができました。自ら考え...
2025.02.15 14:40小学1年生の主体的なアート活動とその成果。小学1年生の主体的なアート活動とその成果 小学1年生の男の子が主体的にアート活動を行った事例をもとに、子どもにとって「主体的であること」「主体性を持つこと」がどのような意味を持ち、それによってどのような成果が生まれるのかを考えてみます。 主体的・主体性とは何か 文部科学省の学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」が重視されており、「主体的に学ぶ」とは、子ども自身が目的意識を持ち、自ら進んで学習や活動に取り組むことを指します。主体性とは、大人から指示されるのではなく、自分で考え、選び、実行する力です。 子どもにとって主体的であることは、「自分のやりたいことを自分で決める」「工夫して取り組む」「最後までやり遂げる」といった行動に表れます。 このような...
2025.02.10 14:50子どもにとってのアート思考とは? そして、なぜアート思考が子どもに大切なのか?子どもにとってのアート思考とは? そして、なぜアート思考が子どもに大切なのか? 1. はじめに 現代社会は急速に変化しており、これまでの知識詰め込み型の教育では、未来を生き抜くための力を十分に育むことが難しくなっている。特に、AI技術の発展やグローバル化に伴い、既存の枠組みにとらわれず、新たな価値を創造する能力が求められるようになった。 このような背景の中で注目されているのが「アート思考(Art Thinking)」である。 本レポートでは、子どもにとってのアート思考とは何かを明らかにし、それがなぜ重要なのかを考察する。 子どもにとってのアート思考とは? アート思考とは、単なる美術や芸術の技術習得を指すものではなく、「自分の内面にある問いを掘り下げ、...
2025.02.05 14:40子どもと美術教育:自由な表現が育む力。子どもと美術教育:自由な表現が育む力 みなさんは、子どもの頃に夢中で絵を描いたり、粘土をこねたりした思い出がありますか?美術教育は、子どもたちにとって単なる「お絵かき」の時間ではなく、感性や創造力を育てる大切な時間なんです。 1. 自由な表現が子どもを育てる 美術の魅力は、何と言っても「正解がない」ところ。絵の上手・下手ではなく、自分の感じたことや思ったことを自由に表現できるのがポイントです。子どもは、絵や工作を通じて自分の気持ちを表現することで、自然と自己肯定感を育んでいきます。 2. 想像力と問題解決力が伸びる 美術活動をしていると、「この色を混ぜたらどうなる?」「この形を組み合わせたら面白いかも!」と、自然に想像力が働きます。うまくいかないときも...
2025.02.01 14:15空想力を引き出す! 幼児の顔のドローイングの挑戦。空想力を引き出す! 幼児の顔のドローイングの挑戦。 年中組の幼い子どもが絵を描くことは、彼らの創造性を育む素晴らしい活動と考えています。 今回の取り組みは、「人の顔を描く」という活動ですが、その背景にはいくつかの理由があります。 まず第一に、絵を描くことを通じて幼児の創造力や表現力を育てることの重要性です。 子どもは自分の思いや感情を色や形で表現することで、自己理解を深め、他者とコミュニケーションを取る力を育むことができます。 特に今回の「顔」という具体的なモチーフは、感情を表現するのに最適なテーマと考えました。それは、多くの感情をひとつの絵に込めることができるからです。 次に、幼児の絵画への興味をさらに引き出すための挑戦としての位置づけです。 普段か...