障がいがある子どもとアート

これまで握力がないため箸や鉛筆が満足に持てない。

友だちとの係りが上手くできない。

といった障がいによる問題がありました。

そこでアートに取り組むことで何らかの希望が見いだせるのでは?という思いから

今回、何ができるかといった取り組みを行ってみました。

アートの取り組みは、思いのままの仕上がりとなりました。

アートに対して強要をしない。絶対にという言葉は出さない。

その結果がどうあれ、現時点で、その子の発揮できる最大限を、認めなければ。

その一つひとつが成長につながります。


#美術の理解

#障がい者アート



大場六夫's Art Random 僕の美術教育論

アートは、膨大だ。想像は、無限。そのアートを子どもたち(障害児を含む)と一緒に取り組んでいます。参加者募集中です。全国どこからでも参加いただけます。

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